ANNAIマガジン

ANNAIカルチャーに関する記事

ANNAIのスタッフや世界中で活躍するDrupal仲間について紹介するコーナーです。テレワーク・リモートワーク、自社開催イベントレポートなどを紹介しながら、少しでも私たちが大事にしている考え方を知っていただければと思います。

Drupalcamp Cebu 2017

Drupalcamp CEBU 2017レポート

フィリピンのセブ島で開催されたDrupalコミュニティイベント「Drupalcamp CEBU 2017」に参加してきました。Drupal初心者向けのスキルアップを目的とした内容から、開発者向けの技術的なセッションまで幅広い内容のセッションが行われました。弊社はスポンサーとして参加し、弊社CEO 紀野が「日本政府が推進するオープンデータ公開におけるDrupalの役割」、太田垣(CTO)が「日本のDrupalコミュニティについて」というテーマで発表しました。

スプレッドシート

G Suite + QuickTimeを使った海外パートナーとのコラボレーション方法

遠隔のチームメイトやパートナー様とのコラボレーションをよりよくするために、みなさんはどんな工夫をされていますか?私は海外とのやりとりが多い仕事なので、なるべく物事がうまく進むように配慮しながら仕事をしています。 先日サイトリニューアルを行い、英語コンテンツの見直しを図ったため、コンテンツの翻訳が大きな仕事の一つでした。海外のパートナー様に翻訳いただきサイトが完成しましたが、仕事の進め方について今回のアプローチを共有できればと思い、この記事を書いています。 今回ご紹介するTipsはMacをメインPCにしてG Suiteを使用されている方であればどなたでも実戦できます。よかったら試してみてください。

telework

7/24 テレワーク・デイ! 弊社スタッフとDrupal仲間の働き方を一挙ご紹介

本日7/24は政府が啓発しているテレワーク・デイなのをご存知でしたか? テレワークが弊社のコアカルチャーなので、この活動を応援したいな!と思っています。 そんな気持ちを込めて、今回は弊社スタッフとDrupal仲間のテレワーク方法を一挙にご紹介します!参考になる点があれば嬉しいです^^

colin

Morpht社 Colinさんが考えるリモートワークの良し悪し

私たちが仲良くしている世界のDrupal仲間の働き方を紹介したいなと思い記事を書いています。今回は、オーストラリアのDrupal開発企業、Morpht社のDigital Producer、Colinさんの働き方です。それではどうぞ。

Summit

ANNAI Japan Summit 2017 春 開催レポート:イベントの裏側を一挙公開!

呼ばれなくても、行きたくなる!「ANNAI Japan Summit」という記事にてご紹介した「ANNAI Japan Summit 2017 春」を無事に終えました! ANNAI Summit は、社内外の関係者20名ほどで行い、たくさんの学びがあったイベントとなりました。ご参加のみなさま、お忙しい中お越しいただき大変ありがとうございました! この記事では、Summitを行うにあたりどういう準備をして、どういう結果を求めていたのかを共有したいと思います。企業カルチャー、イベント運営に関わるすべての人に参考になれば幸いです。

annai_summit

呼ばれなくても、行きたくなる!「ANNAI Japan Summit」

ANNAIのビジョンをチームメイトと共有したり、日頃お世話になっているパートナーさんへの感謝の気持ちを伝えるべく、ANNAI Japan Summit 2017 春  - Welcome to the world of ANNAI! - を開催する運びとなりました。

enzo

Drupal開発者のマネジメント:anexus社 Co-Founder Enzoの場合

今日はDrupalコミュニティで活躍する企業anexus社のCo-Founder Enzoさんのインタビューをご紹介します。 世界を旅しながら会社を経営して来た彼ならではのマネジメント論をご紹介いただけた、大変内容の濃いインタビューとなりました。マネジメント層にはぜひお読みいただきたい記事になります。それではどうぞ。

workspace

ANNAI式リモートワーク:長岡ブランチマネージャー 井上の場合

弊社のスタッフがどのようにリモートワークを実践しているのかを紹介する「ANNAI式リモートワーク」。今回は新潟県長岡市で働く、井上のケースをご紹介します。 井上は、入社当初よりリモートワークを標準として働いているスタッフになります。雪国ならではの意見もたくさん聞けたインタビューとなりました。それではどうぞ。

workspace

ANNAI式リモートワーク:青山の場合

弊社では、複数拠点で仕事を進める「リモートワーク」を導入し、場所にとらわれない働き方を推進しています。現在は、東京、大阪、奈良、新潟、北海道、タイなどで仕事をしている仲間がいます。 これからも対応地域を増やしていく予定ですが、スタッフがリモートワークという働き方をどう捉え、実践しているのかをご紹介します。今回は北海道 札幌にて勤務する青山のインタビューです。それではどうぞ。