
Drupalにとって大きな日がやってきました。2025年1月15日、DrupalコミュニティはDrupal CMSを発表しました。世界規模のローンチパーティーは盛大でした。世界中のDrupal愛好家が60以上のイベントを企画して祝いましたが、興奮とともにかなりの混乱も生じています。コミュニティに詳しくない人々からすぐに、「Drupal自体がCMSではないのか?では、この新しい製品は何なのか?」という疑問が上がり始めました。
もしあなたが既にDrupalを強力なオープンソースフレームワークとして使いこなしているなら、なぜDrupal CMSが別物として公開されているのか不思議に思うかもしれません。この記事では、その違いを明らかにし、Drupal CMSがエコシステムの中でどこに位置づけられるのかを説明し、あなたの次のプロジェクトに適しているかどうかを判断する手助けをしたいと思います。
Drupalとは何か?
Drupal CMSについて掘り下げる前に、従来のDrupalがどのようなものであったかを簡単に振り返ってみましょう。
Drupalは、その柔軟性、パワー、拡張性で知られるオープンソースのコンテンツ管理フレームワークです。世界中の開発者や組織が、単純なウェブサイトだけでなく、複雑なワークフロー、eコマース、多言語コンテンツなどを扱う多種多様なウェブアプリケーション、内部ツール、デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)を構築するためにDrupalを利用しています。
しかし、Drupalの比類なき柔軟性は、しばしば学習曲線が急であるという代償を伴います。この複雑さによって開発者は高度にカスタマイズされた複雑なソリューションを作成できますが、プラットフォームに慣れていない人々を遠ざけてしまう側面もあります。簡単で手間のかからないウェブサイト作成を求める中小企業や個人は、SquarespaceやWordPressのようなノーコード/ローコードプラットフォームに目を向けることが多くなりました。
この使いやすいプラットフォームへの移行は、Drupalが大規模で複雑なプロジェクトにしか適していないという認識を生み出してしまったことは否めません。これはDrupalの能力不足ではなく、(一般的に思い込まれている)敷居の高さを理由として、小規模なサイト構築の分野での人気低下につながっています。
DrupalコミュニティとDrupal Associationはこの課題を認識していました。
近年、Drupalをよりアクセスしやすくし、開発者体験を向上させるための取り組みが強化されてきました。これらの努力が、Drupalならではの中核的な強みを維持しつつ、参入障壁を下げるように設計されたソリューションであるDrupal CMS(旧コードネーム:Starshot)への道を開いたのです。
Drupal CMSはDrupalを置き換えるのか?
Drupal CMSは、2024年5月にDries Buytaert氏(DrupalおよびAcquiaの創設者)によって発表されたDrupal Starshot Initiativeの成果です。その目標は、Drupalの定評のあるパワーと柔軟性を犠牲にすることなく、より広範なオーディエンス、特にマーケター、コンテンツ編集者、その他の非開発者にとってDrupalをよりアクセスしやすくすることです。
フレームワーク vs 製品
Drupal CMSの導入は、Drupalが認識され利用される方法の進化を示しています。歴史的にDrupalは堅牢で汎用性の高いフレームワークとして知られてきました。これはDrupal Coreと呼ばれています。このフレームワークとその数千ものモジュールからなるエコシステムは、数え切れないほどのウェブサイトやウェブアプリケーションのバックボーンであり、開発者が事実上無限の方法でプロジェクトを展開し、作り上げることを可能にしてきました。それは、その能力を活用するための技術的専門知識を持つ人々のためにチューンナップされた強力なエンジンです。
Drupal Coreという強固な基盤の上に、多数のコミュニティモジュールを加えて構築されたDrupal CMSは、新しいアプローチを提供します。事前に組み立てられた機能により、より迅速にユーザビリティを提供します。これは家具付きのアパートに引っ越すようなものです。必要なものはすべて揃っていますが、自分の好みに合わせて装飾したり、配置を変えたりすることもできます。すなわち、より広範なオーディエンスに対応しています。
Drupal CMSは、洗練された直感的なインターフェース(素晴らしいGin adminテーマと様々な調整のおかげです)と、すぐに展開できる事前設定された機能群(レシピ)を提供することで、アクセシビリティを高めています。
つまりDrupalを製品として組み上げたものです。
これはまた、Drupal CMSを新しいバージョンに更新すると、事前にパッケージ化されたCore以外のすべてのモジュールも一緒に更新されることを意味します。これらの更新は、Drupal Coreの最新バージョンおよびモジュール相互間の互換性が厳密にテストされ、本番環境に対応できる状態であることが保証されているということです。
開発者にとって、これはほとんどのタイプのウェブサイトプロジェクトでDrupal Coreだけを使用する場合と比較して大きな利点です。Drupal CMSパッケージに含まれるCore以外のモジュールの更新時に、過去には必要であった互換性や潜在的な破壊的変更に関する推量やストレスの多くを排除します。そして、含まれるモジュールについて言えば、不足はありません。
何が含まれているか?
Drupal CMSには、すぐに使えるスマートなデフォルト設定が含まれており、何時間もカスタム設定することなく、モダンで良いデザインの管理画面とコンテンツ構造を提供します。これにより、マーケターやコンテンツ作成者はコンピュータサイエンスを専攻していなくてもすぐに作業を開始できます。
ローンチイベントで紹介された主な機能の一部を以下に示します。(リンクをクリックすると短いビデオデモを視聴できます)
- 検索 — オートコンプリートとファセット検索を備えた強化された検索。エンタープライズグレードの機能がすぐに利用可能です。
- プライバシーと同意管理 — プライバシーと同意管理に対するユーザー中心のアプローチにより、規制遵守がより簡単かつ効果的になります。
- メディア管理 — 定番のメディア機能が、フォーカルポイント(画像の注目点)制御、フォーカルポイントを尊重した画像スタイルクロップのプリセット、アクセシビリティ改善などの機能で強化されます。
- アクセシビリティ — これらの組み込みツールは、コンテンツ作成中にリアルタイムのフィードバックを提供し、視覚障害のある訪問者のユーザーエクスペリエンスに影響を与える可能性のある問題を特定し、解決するのに役立ちます。
- アナリティクス — マーケターの75%が使用するGoogle AnalyticsとTag Managerの設定が統合され、効率化されます。
- Experience Builder(パート1、パート2)— まだ本格導入できる段階ではありませんが、これはビジュアルページ構築において大幅な改善をもたらします。EBはDrupalの伝説的なコンテンツモデリング機能に裏打ちされた、エンタープライズグレードのコンポーネントアーキテクチャをドラッグアンドドロップでシンプルに構築できます。そして、同時に素晴らしい見栄えが実現されます。
- AI — 2025年において、他に何を期待しますか?詳細は次章で解説します。
上記のほとんどはレシピによって可能になります。おそらく最も期待されている機能であるレシピは、イベント管理やメディアパブリッシングのような特定のユースケースのために、モジュール、コンテンツタイプ、設定をパッケージ化します。これにより、サイト構築をゼロから始める必要がなくなります。
Recipesは何年もの専門知識を、繰り返し可能で共有可能なソリューションにバンドルします。
Drupalレシピは、サイトビルダーや開発者がDrupalサイトに機能を追加するためのツールです。機能を追加するための一連のステップを提供します。これらのステップは、手動で行っても同じ結果に到達できます。例えば、Drupalコミュニティは、優れたブログ体験を提供するモジュールを設定し、いくつかのサンプル投稿も作成するブログレシピを作成するかもしれません。あるいは、完全なサイト体験を構築するために、他の多くのDrupalレシピやモジュールを含めることもできます。理想的には、Drupalレシピはサイト全体を自身で設定するのではなく、その機能を他のDrupalレシピで再利用できるより小さなDrupalレシピに分割したものです。

Drupal CMS のインストーラーでは、ユーザーはブログ、イベント、事例紹介など、あらかじめ定義されたレシピを選択できます。
Drupal流AI
Drupalの強みの1つは常にその適応性であり、AIによってDrupalコミュニティはさらに飛躍しました。多くのプラットフォームがテキスト生成や自動メタタグ作成にとどまる中、DrupalはAIを開発者、サイトビルダー、編集者のワークフロー全体により深く統合することを目指しています。
DrupalのAIツールは、単にブログ投稿を生成したり、コンテンツを書き換えたりするだけではありません。検索、サイト設定、自動化に組み込まれています。
DrupalのAIエコシステムの中心にあるのは、フレームワークとツールボックスの両方として機能するAIモジュールです。そのモジュラー設計により、OpenAIのようなプロプライエタリなものから、HuggingfaceやOllamaのようなオープンソースのAIまで、様々なAIプロバイダーやモデルとのシームレスな統合が可能です。この抽象化レイヤーは柔軟性を確保し、開発者がデータに対する完全な制御のために独自のモデルをホストすることを含め、ニーズに最適なAIツールを選択できるようにします。
可能性は広範囲に及びます。
- セマンティック検索と検索拡張生成(RAG): AIの検索サブモジュールは、埋め込みとベクトルデータベース(Milvus、Zilliz、Pineconeなど)を使用して、非常に正確で文脈を認識した検索結果を提供します。ユーザーが大規模なコンテンツリポジトリを探索したり、チャットボットに特定の質問をしたりする必要がある場合でも、この統合により、AI生成出力でよく見られるハルシネーションを最小限に抑えながら、正確で関連性の高い応答が保証されます。
- AI駆動のワークフロー: AI Automatorsのようなツールを通じて、サイトビルダーはコンテンツエンリッチメント、ウェブスクレイピング、ファイル分析などのタスクを自動化するワークフローを設定できます。これは、Drupalの素晴らしいECA(Event-Condition-Action)モジュールでさらに拡張でき、より複雑でカスタマイズされたワークフローを簡単に作成できます。
- AIアシスタントとチャットボット: チャットボットを設定および管理するためのAPIフレームワークで、高度な自然言語による対話処理を可能にします。管理ダッシュボードや公開インターフェースに埋め込まれていても、これらのアシスタントはコンテンツ更新、サイト構築、ユーザーサポートを効率化します。
Omediaでは、Drupalコミュニティへの貢献にコミットしています。誇り高きサポート組織として、私たちはAIエコシステム内のこれら2つのモジュールをメンテナンスしています。
- Gemini Provider :GoogleのGeminiモデルをAIモジュール全体で使用できるようにします。現在、テキストからテキストへのチャットをサポートしており、テキストから音声への変換や埋め込みなどのマルチモーダル機能への拡張を計画しています。
- Model Context Protocol (MCP):DrupalをModel Context Protocolのサーバーに変えます。これはAnthropicによって導入された標準で、ローカルおよびリモートのデータソースを使用して大規模言語モデル(LLM)のコンテキストを動的に拡張します。Anthropicの発表記事でMCPについてさらに深く知ることができます。
エコシステムのすべての役割のために
Drupal AIモジュールは、Drupalエコシステムのすべての人に利益をもたらすように設計されています。サイトビルダーにとっては、直感的なインターフェースにより、コードを一行も書かずにAI機能を簡単に実装できます。ユーザーフレンドリーなオーケストレーションツールにより、Drupal管理者はAI機能を簡単に有効化および設定でき、複雑な統合の管理オーバーヘッドを削減できます。
そして開発者にとっては、モジュールの柔軟性がAI統合を簡素化し、複数のベンダー間でAPIキーや互換性を管理する必要がなくなります。カスタムAI駆動アプリケーションを構築したり、既存の機能を拡張したりするための堅牢な基盤を提供します。
Drupal CMSでは、これらのAI機能はパッケージ化された体験の一部です。
- AI駆動の検索は、セマンティック言語理解を使用して関連性の高い結果を選択します。
- CKEditor統合は、提案やクイックリファレンスによりコンテンツ作成を効率化します。
- AIチャットボットは、管理者の手作業を削減し、ベストプラクティスを発見したり、特定のニーズに合わせてモジュールを設定したりするのに役立ちます。
これは、Drupalを新しいレベルの効率性に引き上げるシフトであり、標準的な「プロンプトを入力してコンテンツを生成する」アプローチをはるかに超えています1。
主な違い:Drupal Core vs Drupal CMS
では、Drupal CMSは本当にDrupal Coreと違うのでしょうか? 簡単な答えは「はい、でもあり、いいえでもある」です。技術的には、Drupal CMSはDrupalの「ディストリビューション」であり、Drupal Coreに加えて厳選されたモジュールセットとデフォルト設定が含まれていることを意味します。
Drupal Coreは、活気に満ちたモジュールエコシステムのおかげで何千もの方法で拡張できる基盤となるフレームワークですが、Drupal CMSは追加機能と洗練されたインターフェースを最初から備えた事前パッケージ版です。これらの要素を同梱することで、Drupal CMSは多くの典型的なユースケースにおいて、インストールからローンチまでの時間を劇的に短縮します。
Drupal CMSは依然として100% Drupalであることを覚えておくことが重要です。素のDrupal Coreの代わりにDrupal CMSから始めても、プラットフォームを拡張または変更する能力が制限されることはありません。実際、Drupal Coreでできることはすべて、Drupal CMSでもできます。
Drupal Coreは、ほとんどのウェブアプリケーションで一般的に使用される多数のモジュールを必要としない、複雑で高度にカスタマイズされたソリューションを作成するエージェンシーや開発者にとって、依然として優れた選択肢です。しかし、Drupal CMSは将来のカスタマイズに何の制限も課しません。その核となるのは依然として同じ柔軟で拡張可能なDrupalです。
Drupal CMSを選択することが、「本当のDrupal体験」を逃すことを意味するわけではありません。事前設定されたモジュールと機能の下では、Drupal Coreがプラットフォームを駆動しており、開発者はフレームワーク単独の場合と同様にサイトを拡張、カスタマイズ、構築することができます。
戦略的シフトとその影響
Drupal CMSを展開するという決定は、意図的な戦略を反映しています。つまり、Drupalの強力な基盤を維持しつつ、開発者以外の人々にDrupalの魅力を広げることです。
8ヶ月前、Dries Buytaert氏は「ムーンショット」の例えを引き合いに出し、Drupal Starshot InitiativeをJFK時代の宇宙開発競争の野心的な精神になぞらえました。その切迫感は成功をもたらしました。Drupal CMSは驚くほど迅速に具体化し、既に人々がDrupalをどのように認識するかに影響を与えています。Drupal CMSは、組織が規模を拡大する際に直面する一般的な課題に対処できるように設計されています。組み込みのプライバシーと同意管理のような機能は、GDPRやCCPAなどの増大する規制要件に最初から対応します。これにより、プライバシーをより意識したオープンウェブを推進するために、CMSプラットフォームの基準はより高いものが求められます。
その取り組みは、Drupalのブランドイメージやマーケティング活動を現代的に刷新する動きによって、さらに補強されています。これには、公式サイトDrupal.orgの更新や、『Create ambitious digital experiences(野心的なデジタル体験を創造する)』という新しいキャッチフレーズの採用などが含まれます。
これらの変更は、Drupalをマーケターと開発者の両方のニーズを満たすモダンでコンポーザブルなプラットフォームとして再び市場に導入します。
Drupal CMSの誕生は、Drupalコミュニティ内での協力関係を促進する要因となりました。イニシアチブ開始以来、Drupalプロジェクトへの貢献は急増し、活動が40%増加しました。この共同の努力は、オープンソースのコラボレーションを通じて野心的な目標を達成するDrupalコミュニティの強さを強調しています。
Drupal CMSとDrupal Coreのどちらを選ぶか?
Drupal CoreとDrupal CMSがそれぞれ何をもたらすかをご理解いただけたと思います。では、どちらがあなたのユースケースに合っているでしょうか?
Drupal Coreを選ぶ場合
- 複雑で高度にカスタマイズされた要件がある。プロジェクトに独自のワークフロー、複雑な統合、または非常に特殊な機能が含まれる。
- チームに強力な開発知見がある。生のDrupal Coreでの作業やカスタムモジュールの構築に慣れている。
- 完全なコントロールが必要。すべてのモジュールを慎重に選択および設定し、既存の決定が邪魔にならないようにしたい。
- 大規模なエンタープライズニーズ向けに構築している。サードパーティシステムとの深い統合や大規模なデータセットの処理を必要とするプロジェクトは、多くの場合Drupal Coreから始めるのが有利である。
- 予算が長期の開発時間を許容できる。
Drupal CMSを選ぶ場合
- Drupalを始めたばかりである。Drupal CMSは、パワーや柔軟性を犠牲にすることなく、より緩やかな学習曲線を提供します。
- コンテンツヘビーなウェブサイト向けに、よりスムーズで、すぐに使える体験を求めており、チームには開発者よりもマーケターやコンテンツ作成者が多い。
- 時間や予算が限られている。Drupal CMSの事前パッケージ化された機能とレシピは、大幅な時間と労力を節約し、迅速なローンチを可能にします。
- プライバシー、同意管理、SEOツールが組み込まれている必要がある。
- 急な学習曲線なしで将来的なスケーラビリティを求めている。
多くの組織にとって、Drupal CMSは初期開発の時間を大幅に短縮しつつ、将来のカスタマイズへの扉を開いたままにします。最初から絶対的な自由度が必要な場合、または非常に専門的なニーズがある場合は、Coreの方が適している可能性があります。
Drupal CMSは、Drupalの世界におけるエキサイティングな進化を表しています。Drupal Coreのパワーをよりアクセスしやすいパッケージに包み込んでいます。それでも、Drupalは依然としてDrupalです。オープンソースで、高度にカスタマイズ可能で、情熱的なグローバルコミュニティによって推進されています。
今日、50万以上のウェブサイトがDrupalに依存しており、NASA、BBC、ユニセフ、テスラ、そして世界中の数多くの政府機関などの組織のためにデジタル体験を提供しています。この広範な採用は、Drupalの汎用性とエンタープライズグレードの能力を裏付けています。その経済的影響も同様に印象的です。Drupal Associationは、Drupalサービスプロバイダーのグローバルネットワークによって、Drupalベースのプロジェクトを通じて年間35億ドルが生み出されていると推定しています。
おすすめ記事
関連コンテンツ
- Drupalレシピ徹底解剖:レシピ機能で実現する次世代モジュラーサイト構築術
- Driesnote 2025を深掘り:DrupalCon アトランタで示された未来への道筋
- Drupal CMS 1.0がリリースされました
- Drupalテーマ開発における革新的な機能: Single Directory Components (SDC)
- DrupalにおけるAI:驚くべき機能の最新デモが示す未来
- Drupal CMSの今後の展望
- DDEVを用いてDrupal CMS(Drupal Starshot)をインストールする
- Dries Buytaert氏の基調講演が明らかにしたDrupalの未来
- Drupalの基本:正しい読み方と歴史
- Drupalの使い勝手は?使いにくい点と解決策
Drupal 初心者講座バックナンバー
-
Drupal 9/10 初心者講座
-
第 1 回 歴史に見る Drupal の DNA
-
第 2 回 Drupal はフレームワークか?CMS か?他の CMS との比較
-
第 3 回 Drupal の特徴
-
第 4 回 Drupal 9 / 10 のインストール (1)
-
第 5 回 Drupal 9 / 10 のインストール (2)
-
第 6 回 Drupal にコンテンツを投稿してみる
-
第 7 回 Drupal のボキャブラリとタクソノミーの使い方
-
第 8 回 コンテンツ管理における Drupal と他の CMS との比較
-
第 9 回 Drupal のブロックシステム
-
第 10 回 Drupal の標準クエリビルダー Views の使い方
-
第 11 回 Drupal と他の CMS のクエリビルダー機能を比較
-
第 12 回 Drupal の多言語機能と他の CMS やサービスとの比較
-
第 13 回 Drupal の権限設定と WordPress や Movable Type との比較
-
第 14 回 Drupal のテーマシステムについて
-
第 15 回 Drupal の拡張モジュールの選定と使い方
-
第 16 回 Drupal をもっと知りたい方に向けた各種情報