経験豊富なDrupalの専門家によるコンサルティングサービスです。Drupalの導入を検討しているがまずは専門家の意見を聞きたい。Drupalはどのようなシステムなのか?メリット、デメリットを知りたい。運用にかかる手間や導入事例を知りたい。など導入前のご質問から、現在稼働中のシステムに関するご質問まで、さまざまご質問に対してオンラインでお答えします。
わたしたちは、解決できる。
Drupal専門会社による
コンサルティング、開発、コンテンツ移行、保守管理
KAIZEN ANNAI
コンサルティング
Drupalの導入、運用などの様々なご質問にエキスパートがお答えします
Drupal開発
Drupalによる開発からインフラ構築・管理までトータルでサポートします
コンテンツ移行
最新技術により、迅速・低コスト・ハイクオリティな移行を実現します
保守管理
保守と開発を弊社に依頼することでコスト削減と品質向上を実現します
Drupalの導入・運用に不安はありませんか? これでいいの?Drupalのサイト運営
Drupalは拡張性や柔軟性の高いフレームワークである反面、そのシステムの質は開発者のスキルや経験に大きく依存します。近年、Drupalが多くの企業や官公庁で採用されるようになり、Drupalによる開発を手掛ける開発会社は増えてきましたが、最新の技術動向を常に把握しながら、長期的に安心して使えるシステムを開発できる開発者は多くありません。残念ながら、将来的な保守性やメンテナンスコストを視野に入れず、安易に導入するケースや、運用中のシステムに不安を感じてご相談をされる方が増えています。
Drupalの専門家に相談したい
- Drupalの導入を検討しているが、まずは専門家の意見を聞きたい。
- Drupalと既存のシステムとの連携は可能ですか?
- 開発しようとしているシステムはDrupalで実現可能ですか?
現在運用中のDrupalサイトに不安がある
- 開発会社に依頼したが挙動がおかしい、使い勝手が悪い。
- アップデートを実施したら不具合が生じたのでアップデートできない。
- Drupal6で制作したサイトをこのまま使い続けて問題ないですか?
保守と継続的な開発を専門家に依頼したい
- 社内のリソースをサイトの保守に割きたくない。
- セキュリティアップデートがなされず放置されている。
- 保守からカスタマイズまで一括で依頼したい。
そのような時は、Drupal専門会社にお任せください
ANNAIは2007年からDrupal専門の開発会社として多くの案件に携わってきました。
その中で、Drupalをお使いの方々から、さまざまなご相談をいただいてきました。
Drupalのプロとして、本当に信頼のできるサービスをご提供したいという信念の下、Drupalに関するコンサルティング、開発、コンテンツ移行、保守管理「KAIZEN ANNAI」をご提案します。
Drupal専門の開発会社ならではの
ニーズに合わせた4つのサービス 多数の実績とノウハウを生かして御社のビジネスを加速させます
コンサルティングサービス
システム開発サービス
Drupalによるシステム開発サービスです。新規のシステム開発からサーバー構築・管理までをトータルでサポートします。ANNAIでは長年のDrupal開発で培った技術力だけではなく、海外のDrupal開発者との豊富なネットワークを生かし、常日頃から最新の技術動向を調査・研究しています。これにより、継続的なカスタマイズや長期的な保守運用に耐えうる、信頼性の高いシステム開発を実現します。
コンテンツ移行サービス
本サービスでは、正確でハイクオリティな移行プロセスの一元化を実現するための「コンテンツ移行管理システム(CMMS)」と、多機能で拡張性に優れた「Webコンテンツ移行ツール(WCM)」により、大規模サイトにおけるWebコンテンツの高品質な移行プロセスを、迅速かつ低コストにてご提供いたします。
保守管理サービス
既存のDrupalシステムの保守メンテナンスを検討されている方を対象にしたサービスです。日々のセキュリティアップデートやサーバーの管理など手間のかかるシステムの保守タスクを一括でお任せください。保守や継続的なカスタマイズを弊社にて実施することで、保守管理にかかるコストを削減し、お客様は本来のビジネスに集中できるようになります。
Drupalを継続的に保守や開発をする上で
見落とされがちな3つの隠れたコスト 導入後の保守運用が大事です
長年のDrupal開発や保守運用の経験上、ANNAIには「保守と開発はセットで行われるのが最もユーザーメリットが大きい」と考えています。しかし、現実には保守と運用が別の会社で担当され、結果的にコストの増大を招いているケースが見受けられます。
通常システムを維持しながら継続的な開発サイクルを回していくには「保守コスト」と「開発コスト」が必要です。
- システムや運用を把握するためのコスト
- コミュニケーションにかかるコスト
- Drupal特有のコスト
これらの3つの隠れたコストは運用を始めてから気づく事が多いです。
一つでも不安や不満がある場合はぜひKAIZEN ANNAIにご相談ください。