オープンソースCMS『Drupal』

Drupalとは

Drupalは数千あるモジュールと呼ばれる機能を追加することで、あらゆる機能を持ったWebサイトを作ることができる「CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)」です。
Webサービスやシステムを作る場合、昔は必要な機能を洗い出し、それにあわせて制作をスタートするという流れが一般的でした。

システムの仕様変更や機能追加は簡単ではなく、更にコストもかかってしまいます。

最近では基本となるコアのシステムを作り、その上に機能を足していくやり方も増え、機能の追加・変更がやりやすくなったものの、自社のためにだけオリジナルで仕組みを作ることに代わりはなく、機能追加にはコストがかかります。

オープンソースCMSの場合、基本的なコアシステムは既に用意されており、必要な機能もモジュールを組み合わせていくことで追加することができます。
また、『Drupal』は機能×機能を組み合わせたWebサイト作りも得意です。

 

Drupalの事実

日本では、オープンソースのDrupalはWordpressと競合するCMSというイメージですが、実際はそれとは異なり、企業向けWeb・コマース統合プラットフォーム(開発・実行環境)として、海外では数多くの大企業、政府行政及び教育機関で採用されています。

  1. 全世界の2.5%のウェブサイトがDrupalで稼働
  2. 100万人以上の会員がいるDrupalコミュニティ
  3. 小2000人以上のDrupal 8開発者
  4. 1.5万以上のアドオンモジュールが無償公開
  5. 世界中の大企業や政府の大規模で複雑なWeb・CMS・コマース基盤として利用
  6. 業務アプリケーションのフレームワークとしても利用
  7. オープンソースであり、無料

 

Drupalの強み

顧客同士の交流を図るためのSNSとECサイトのように今までは個別に作ってきたWebサイトも連携して、さらに効果の高いWebサイトを作ることが出来ます。

さらに『Drupal』はユーザー毎に細かな権限設定が可能です。
ECサイトを作る際、会員・非会員(ゲスト)といった2つの権限だけでなく、1人1人に細かくユーザー権限を設定することができます。

例えば、

  1. 小売店向け
  2. 一般ユーザー向け

のように異なる2つのWebサイトを運営されている卸会社様が、「1.小売店向け+2.一般ユーザー向け」を合体させたECサイトを作ることが可能になります。 商品も一元管理することができ、「1.小売店向け+2.一般ユーザー向け」のユーザーにも上得意客だけに個別の権限を設定することも可能になります。

Webサイトを成功させるために必要なのは、日々の運用だとANNAIは考えています。
初期投資を抑えることで、運用コストを確保し、質の高いWebサイトを作ることが可能です。
私たちはgroups.drupal.org/japanDrupalユーザーズグループに所属しています。
月に1回、定期的に開催している勉強会に参加し、さらなる技術の向上を図っています。

 

Drupalコミュニティ

ANNAIでは、Drupalを日本でNo.1のCMSにするため、Drupalのコミュニティを作っています。
ANNAIでは、Drupalのmeetupを定期的に行ったりDrupal Camp Japanを行ったりしています。
 
◯ Groups.Drupal.orgの日本語コミュニティ
 ※ANNAI代表の紀野が"qchan"としてグループを管理しています。
 
◯ DrupalCamp in Japan
 (ANNAI代表の紀野・太田垣が開催し、ANNAIがサポートしています。)  
 
◯ 定期的なDrupal meetup
 毎月第三金曜日にDrupal Cafeを開催しています。
 
◯ Drupal翻訳プロジェクト(日本語)
 
また、ANNAIではすべてのDrupalユーザーがDrupalサイトを作るときの質問を受付、回答しています。ANNAIは日本で最大のDrupalリーディングカンパニーとしてDrupalコミュニティに貢献しています。

 

Drupal イベント協力
 

◯ DrupalCamp Japan Kyoto

DrupalCamp JapanKyoto

2014年4月12日、桜が満開の京都で日本初となるDrupalCamp Japan Kyotoが開催されました。ANNAIは開催協力をいたしました。
当日の記事は >>コチラをご覧ください。

◯ Innovation EGG 第二回 XEgg 1stでDrupalセミナー

Innovation EGG

2/15日、Osaka Inovation Hubで行われたInnovation EGG 第二回 XEgg 1st『クラウド未経験者向けITコミュニティ&クラウドベンダー合同勉強会』でセミナーを行いました。
当日の記事は >>コチラをご覧ください。