Headless CMS(ヘッドレス CMS)

Headless CMS(ヘッドレス CMS)としてのDrupal

Drupal は非常に優れた Headless CMS です。Drupal 8 では、標準で JSON API によるコンテンツアクセスが可能になりました。多彩なフロントエンドとの組み合わせによる Jamstack サイトの構築を検討の際はぜひ以下の記事をご参照ください。

Drupalcon 2022 ロゴ
20226/22

デジタル庁ウェブサイトのヘッドレス CMS への移行:Drupalcon Portland 2022 での ANNAI の講演パート 1

ANNAI は Drupalcon Portland 2022 にて、我々の手掛けた政府統一Webサイトプロジェクトと、その検証事業の一環としてのデジタル庁ウェブサイトのヘッドレス CMS(Drupal + Next.js)への移行について講演を行いました。

講演は 3 部で構成されています:

  1. デジタル庁ウェブサイトのヘッドレス CMS への移行
  2. 政府統一Webサイトの実現のための調査事業
  3. 今後の方向性について

このブログポストでは、上の第 1 部について記しています。2、3 については別のブログポストにまとめる予定です。

プロジェクトの要約

2021 年 9 月に発足したデジタル庁は、社会全体のデジタル化をゴールに様々なプロジェクトを推進しています。また「誰ひとり取り残されない、人に優しいデジタル化を」というスローガンのもと、利用者視点からのサービスデザインを目指しています。

政府ウェブサイトの標準化と統一化(政府統一Webサイトの構築)は、日本の情報システムの刷新という目標のもと進められている事業の 1 つです。

20223/23

ヘッドレスは最適解?アタマを冷やして考える

昨今、ウェブ業界ではデカップルドウェブサイト(通称ヘッドレス・サイト)が大流行しています。クリエイティブで魅力的、かつユーザーフレンドリーなサイトを作りたい場合に最適な選択肢として注目されているデカップルドサイトには、興味深いメリットがあります。オーディエンスにリーチするための最良の方法を常に模索しているあなたにとって、この最新のトレンドがマーケティングの目標をより効果的に達成する上で役立つかどうかを調べたいのは当然のことでしょう。

しかし、誇大広告に振り回されないように気をつけましょう。ヘッドレスソリューションに投資する前に、デカップリングされたウェブサイトが本当にあなたのビジネスニーズを満たすかどうかを検討すべきです。

目標や目的を達成するために、ヘッドレスサイトが最良の選択肢となる場合もあります。しかし多くの場合において Drupal のような柔軟性・拡張性・適応性に富んだ CMS を使用したスタンダードなサイトは、ヘッドレスがもたらすと思われている利点の多くを提供し、それゆえ問題になりうる要素を減らしてくれます。

Headless CMS
20218/25

Headless CMS というトレンドに Drupal は適応している!?

今回のテーマはHeadless CMSです。Drupalの生みの親で、世界的なDrupal関連企業、AcquiaのCo-FounderでもあるDries Buytaert氏のブログを紹介します。

Drupalcon North America 2021 logo
20216/24

State of Drupalプレゼンテーション(2021年4月)

Drupalcon North America 2021 における、Drupal プロジェクトの創始者ドリーズ・バイテルトによる基調講演の概要の翻訳です。

Acquia Cloud Platform Logo
20214/22

アクイアのサービスの中核を担う Cloud Platform とは

ここではアクイアが創業当初から提供をしている、Drupal サイト専用ホスティングを軸に展開するサービスである「Cloud Platform」の概要を説明します。 第一回でご説明したとおり、Drupal はアクイアのサービスの非常に重要な要素です。 柔軟で信頼性が高くスケーラブルなプラットフォームである Cloud Platform を利用することで、顧客のオンラインエクスペリエンスと密接に関係する Drupal アプリケーションを高い信頼性で提供し、また変化への迅速な対応が可能になります。

第 16 回 Drupal をもっと知りたい方に向けた各種情報
20214/7

第 16 回 Drupal をもっと知りたい方に向けた各種情報

過去 15 回にわたり、Drupal の特徴や他の CMS との違いを紹介してきました。まだ実際に手を動かして操作していない方にも、Drupal がどんな強みを持つソフトウェアなのか、そしてなぜ私たちが Drupal を探求し、活用し、推奨しているのか、ということがご理解いただけたのではないかと思います。連載の締めくくりとして、Drupal の発展を常に支えてきたコミュニティと、今後さらに理解を深めていただくための情報をまとめたいと思います。

第 14 回 Drupal のテーマシステムについて
20213/31

第 14 回 Drupal のテーマシステムについて

前回までで、コンテンツタイプ、タクソノミー、ブロック、クエリー、多言語化、権限設定と、コアの重要機能を見てきました。連載の終盤の 2 回でテーマとモジュールの利用について取り上げたいと思います。

第 3 回 Drupal の特徴
20213/11

第 3 回 Drupal の特徴

前回は、Drupal が Web アプリケーションのフレームワークとして各機能とそれらを連携させる仕組みを再利用させるものだというお話をしました。今回は、この観点で特徴的なものを中心に、Drupal が具体的にどんな機能を提供しているのかをもう少し細かく見ていきたいと思います。

Node.jsを用いて、REST APIで外部からDrupal8にコンテンツを投稿する
202010/8

Node.jsを用いて、REST APIで外部からDrupal8にコンテンツを投稿する

Headless に Drupal を扱うというテーマはここ最近よく耳にするようになりました。今回は Drupal に対して外部から REST API 経由でコンテンツを追加する方法について紹介します。

Contenta CMSによるDecoupled Drupalサイトの構築
20199/9

Contenta CMSによるDecoupled Drupalサイトの構築

2017年11月にANNAIマガジンの記事「Decoupled Drupal とは何か?なぜ重要なのか?」で Decoupled Drupalの概要とトレンドをご紹介しましたが、それから1年半以上経過した現在、ますますDecoupled Drupalが注目されるようになってきました。ここではその最新動向とDecoupled Drupalの代表的な実装としてのContenta CMSをご紹介したいと思います。