令和3年度『総務省地域情報化アドバイザー』に ANNAI 副社長の太田垣恭子が委嘱されました。

令和3年度『地域情報化アドバイザー』にANNAI 副社長の太田垣恭子が委嘱されました。

令和 3 年度『総務省地域情報化アドバイザー』に ANNAI 副社長の太田垣恭子が委嘱されました。昨年度に引き続き(3 年目)ご依頼を頂き、大変嬉しく思っております。

地域情報化アドバイザーとは、情報通信技術(ICT)やデータ活用を通じた地域課題解決に精通した専門家の事で、総務省から認定された称号です。「地域情報化アドバイザー制度」とは、地方公共団体等からの求めに応じて専門家(アドバイザー)を派遣することで、ICT 利活用に関する助言等を行う事業です。

昨年度は新型コロナウイルスの影響もあり、現地に趣き直接お伝えするオフライン開催は行う事ができませんでした。しかしながら、ANNAI ではコロナ禍以前から社員全員リモートワークが通常であり、Meet や Zoom 等を利用したオンライン開催にて問題なくアドバイザー活動を行う事ができたと自負しております。
今年度もより一層の活動を進め、地域が抱え込んでいる様々な問題解決のお手伝いをさせて頂く所存です。

情報通信技術(ICT)というと難しく捉えられがちですが、どなたにもわかりやすく且つ実践的なアドバイスをさせて頂ける様、知恵を振り絞って講演させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

<総務省のページより抜粋>
地域情報化アドバイザーは、ICT を利活用した地方公共団体等に対する豊富な支援実績や知見を持つ、総務省が認定した専門家です。令和 3 年度は「総勢 212 名」に委嘱しており、その中にはオープンデータ、自治体システム、テレワーク、セキュリティ等、多様な分野を専門とするアドバイザーがいます。
地域情報化アドバイザー一覧 2021 年度

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