ANNAIマガジン
Drupal サイトのコード品質をチェックするには
20194/1

Drupal サイトのコード品質をチェックするには

前回は、Drupal サイトの構成設定の診断を取り上げ、診断処理を自動化するツールが果たす役割を紹介しました。Web サイトの品質や状態を診断するもう 1 つの観点として、システムを構成するプログラムコードの品質があります。Drupal の場合も、リリースされたばかりで実績が少ないモジュールや、他者による検証や不具合報告が期待できない非公開の独自開発モジュールでは、動作検証だけでなく、そのコードの検査をする必要が生じる場面も出てきます。今回は Drupal サイトのコード品質を検査するためのツールを取り上げます。

Drupal サイトの構成設定を診断するには
20193/18

Drupal サイトの構成設定を診断するには

慎重にサイトを運用していても、気づかないところで将来の障害の原因を作ってしまったり、セキュリティーの脆弱性を見逃してしまう可能性がないとは言えません。CMS で運用しているサイトを診断するには、外部から見た一般的な挙動やページ出力の結果をチェックすることに加え、サイトを駆動するシステム内部の状態や健全性をチェックすることも重要です。今回は、Drupal サイトの構成設定の診断に便利なモジュールや Drush 拡張を紹介します。

Drupal保守サービスおよびDrupal7のサポート終了について
20193/5

Drupal保守サービスおよびDrupal7のサポート終了について

本記事に関連するDrupalシステムの保守サービスについてはこちらをご覧ください。

現状のサポートの内容とは?

オープンソース・商用問わず、ソフトウェアにはしばしばバグやセキュリティー問題が発見されます。ここでいうサポートとは、そのような不具合や問題に対して Drupal コミュニティーとして提供する修正のことを指します。

Drupal コミュニティーは、常にその時点での最新バージョンの Drupal コアと、その一つ前のバージョンのコアをサポートしてきました。現時点では Drupal 8 と Drupal 7 がこれに当たります。修正パッチは、マイナーバージョン内で後方互換性があり、厳格な統合テストをクリアしたものがコミュニティーにより提供されています。またコミュニティーは最新バージョンのコアに積極的に新しい機能を追加していきます。

EOL(end-of-life の略)とは、このようなコミュニティーによる開発や修正のサポートが終了する、ということを意味します。

KAIZEN TOP Image
20193/4

Drupal サイトを適切に保守管理するために必要なこと

Drupalで開発されたシステムを継続的に運用、管理していくためにはどのような作業が必要なのでしょうか? また、それらを適切に行わないとどのようなリスクがあるのでしょうか?今回はDrupalシステムを利用する上では決して避けて通れない、保守管理について解説します。

PHPTemplateとTwig themingの記法の比較
20192/27

PHPTemplateとTwig themingの記法の比較

今回はPHPテンプレートとTwigテンプレートの違いについて解説します。

Tome Eye Catch
20192/18

Drupal8のTomeモジュールで静的サイトを生成する

Drupalに静的サイト生成(SSG:Static Site Generator)の機能を持たせるTomeというモジュールがまだベータ版ですが公開されています。静的サイト生成については既に2016年12月に「ANNAIマガジン」の記事「Drupalサイトを静的HTML(Static HTML)に変換する方法」で解説されていますが、そこで紹介されていたStatic GeneratorモジュールがDrupal8に対応していないためその代替としてTomeがどこまで使えるか検証しました。

デジタル・マーケティングはDrupalと共にどのように進化しているか
20192/6

デジタル・マーケティングはDrupalと共にどのように進化しているか

マーケティングツールやホームページビルダーの急激な成長の中、なぜマーケティング担当者はDrupalを採用し、現行のDrupalシステムを使い続けるのでしょうか。また、Drupalはどのようにマルテク・エコシステムのブランドにおける必要不可欠なピースへと発展したのでしょうか

Eye catch
20191/21

Drupal8でWordPressの新エディターGutenbergを使ってみた

2018年12月にWordPressのデフォルトエディターとして正式リリースされCMSユーザーの間で現在話題沸騰中の革新的エディターGutenbergがDrupalではどこまで使えるか検証してみました。

Drupal8のテーマにスタイルシート(CSS)とJavaScript(JS)を追加する
20191/11

Drupal8のテーマにスタイルシート(CSS)とJavaScript(JS)を追加する

今回はDrupal8のテーマにjsとcssを追加する方法についての記事です。Drupalでのテーマ作成には必須の知識です。

Drupal 8 のデモ用インストールプロファイルUmami を日本語化してみた
201812/24

Drupal 8のデモ用インストールプロファイルUmami を日本語化してみた

Umami とは、Drupal 8.6 から正式に提供されたデモ用のインストールプロファイルです。このプロファイルを日本語化してみたので紹介します。

2018年時点のDrupalのDocker環境事情
201812/22

2018年時点のDrupalのDocker環境事情

2018年はDockerを通り越して一気にkubernetes(k8s)が盛り上がってきた感がありますね。 ローカルの環境として使うにはk8sは仰々しいので、複雑なインフラストラクチャーが必要ないのであればdocker-compose辺りが取り回しが良いのではと思います。 さて、githubで「docker drupal」で検索してスターが多い順に並べた結果から、2018年時点で勢いのありそうなDocker環境を紹介したいと思います。

Drupal8テーマ作成ガイド
201812/17

Drupal8のテーマにリージョンを追加する

今回はDrupalのテーマにリージョンを追加する方法について説明します。リージョンを追加することで、リージョン内にブロックを配置可能になります。