ANNAI式リモートワーク:長岡ブランチマネージャー 井上の場合

desk

こんにちは。弊社のスタッフがどのようにリモートワークを実践しているのかを紹介する「ANNAI式リモートワーク」。今回は新潟県長岡市で働く、井上のケースをご紹介します。

井上は、入社当初よりリモートワークを標準として働いているスタッフになります。雪国ならではの意見もたくさん聞けたインタビューとなりました。それではどうぞ。

自己紹介をお願いします

ANNAIの井上です。新潟県長岡市よりリモートワークしています。仕事内容は、Drupalの開発からコーポレートサイト運営まで様々行なっています。今年はじめに弊社が書いた「Drupal 8スタートブック」という本が出版されましたが、あの出版プロジェクトにはかなり関わりました。

Drupal8-startbook

Drupalと出会ったのは5-6年前になります。とあるサイト制作のプロジェクトをきっかけにウェブデザイン、CSSなどを学ぶことになり、そのサイトで使っていたシステムがDrupalだったんです。

しばらくは独学でDrupalを学んでいましたが、わからない時に質問できるコミュニティの存在を知りました。それを運営していたのが弊社の紀野、太田垣でした。もう二人と知り合って5年ほどになります。

仕事の生産性について(オフィス vs リモート)

前職はガス会社の技術職でした。オフィス勤務もあり、現場で力仕事などもたくさんありました。新潟は冬になると雪が積もるので、通勤するだけでも一苦労な時があります。車で移動するのに、どこに行くのでも雪かきをしないといけないのはすごく大変です。

雪国


窓の外は銀世界

そういう意味で、前職のワークスタイルに比べ、リモートワークは生産性が桁違いに高いな、と感じています。リモートワークというだけで、これだけ実務の時間が確保できる、ということが何より驚きです。

生活の自由度について

生活の自由度はかなり高いと思います。家から働けることで、リラックスした雰囲気で働けているなと感じています。だからといって、仕事に張りがなくなってくるということもありません。毎度新しいチャレンジに直面し、刺激的な日々を過ごしています。

猫と薪ストーブ

猫と薪ストーブ生活

地元で働けている点も良いことだと感じています。僕は長年空手をやっていて、空手サークルを主催しています。昔からの道場仲間と一緒に汗を流せる点も、プラスに働いていると思います。

離れた場所にいる人と働くことについて

僕にとってIT企業で働くのは、この会社が初めてです。なのでリモートで働く環境が最初から当たり前で、これが普通だと思っています。

ただ、リモートワークで良い成果を出すためには、いくつかのポイントがあると思っています。これはリモートワークをうまくやって行くために必要なことでもあります。最近特に感じているのは以下2点です。

ツール類を使いこなす

collaboration

ZOOMで画面共有し、長岡 - 大阪の遠隔コラボ中

弊社では、色々なツールを活用してリモートワークをしています。例えば、

  • ZOOM(ビデオ会議)
  • Slack(チャット、コミュニケーション)
  • Redmine(タスク管理)
  • Google Docs(オフィス系実務)
  • Gyazo (スクリーンショット共有)


といったようなものです。

仕事内容によってはその他のツールを使うこともありますが、まずはこういったツールを使いこなすことで、離れたチームメイトが隣にいるかのような環境を実現できます。ということで、ツール類を使いこなすことはとても重要なポイントだと思います。

見える化する


mieruka

ある開発プロジェクトの見える化事例(システム仕様について)


オフィス勤務ですと、ホワイトボードなどを使って議論を進めたり、共通の認識を持つことができますが、リモートの場合はホワイトボードを使うことはできません。

同じようなことをするには「見える化」をするのがコツだと思います。例えばこのスプレッドシートのように、システムの仕様を明確するケースがあるのですが、リモートだからこそ内容もわかりやすくするよう心がけています。こういった資料をベースにビデオ会議などをして仕事を進めています。

今後やってみたいことは?

Drupalはグローバルなオープンソースエコシステムなので、フィールドは世界中に広がっています。これから開発体制も日本だけでなく、世界中の開発者とコラボレーションできる体制にして行きたいと思っています。

なので、海外を拠点にして働いてみたいな、という気持ちがあります。英語の勉強も頑張りつつ、チャレンジして行きたいと思います。

終わりに

いかがでしたか?リモートでも仕事で良い成果を生み出すべく、物事をわかりやすく見える化する、という部分が印象的なインタビューでした。

弊社としては、国や地域に関係なく、どのメンバーでも活躍できるチームづくりを目指しています。これからも井上のような海外志向のスタッフも活躍できるようなフィールドを提供して行きたいと思います。

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